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心理的安全性2026年6月1日
少し前に来店してくれた男の子
デニムにプリントTシャツ
カジュアルでラフな格好でも端正な顔立ちだからか全体的にシュッとした印象「ドライの商品はありますか?」
一通り説明してあとは何かあったら声をかけて下さいねくらいの距離間で様子を伺う
しばらく悩んで
「また来ます」
そう言って退店
クールな子かな?なんて印象を抱きながら他のお客様もいたのでそれからなんだかんだで1時間か2時間くらい経った頃
その子が戻ってきた
ガラス戸を開けて目が合った時に
「おかえりなさいませ」
と声をかけたらふっと笑顔
その後もしばらくドライの商品を悩んで
「これでお願いします」
会計をしながら
「誰に渡すの?」
と声をかけてみる
「母親に・・しばらく顔を見てなかったからどんな顔してたかなーって忘れちゃって。だから1回帰ったんです。どっちの色が似合うかなって・・変な客になっちゃいましたよね」
「ううん全然、私がおかえりなさいませって声をかけたらフッて笑ったでしょ?それで全部着地してるから大丈夫。
それにしてもお兄さんのその独特の言葉選びすごくいいね。似合ってる。」聞けば新卒で就職したばかりで仕事は営業をしてるって言うから
「うちは20代のお客様も多いんだけどねそのお兄さんの他と一線を画す言葉選びとか独特な雰囲気が好きな人絶対にいるからそのまま大切にしてね。」
「嬉しいですね…はい、ありがとうございます」
たくさんの情報を手に入れる事が出来る今の時代に若者が求めているのはリアルな体験に価値を見出すという事
ただの購買活動になるのか心の連動が伴うのか
一瞬だけ見せた笑顔を見逃さずそれで全部着地してるんだよという言い回しを私がしたのは相手が他の誰でもなくお兄さんだったから
そういう言い回しが伝わるだろうと…
こういうのが心理的安全性?
こういうドラマチックなお客様とのやりとりは私だから叶う事
今すぐにシェアします
それにしても素敵な息子君!






